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[10/07/21-13:27]
【インド社会】塀の中のイスラエル人、SNSで恋人へメッセージ?
インドのゴアで、麻薬所持の容疑で逮捕されたイスラエル人受刑者が、インターネットの使用が禁止されているはずの刑務所内で、ソーシャル・ネットワーキング・サイト(SNS)のフェイスブックにアクセスしている疑いがあることが分かった。7月19日付のナブバーラト紙が報じた。
今年2月21日、アンジュナ・ビーチで逮捕されたデビッド・ドリハム受刑囚は現在、アグアダ・セントラル刑務所に服役しているが、フェイスブックのアカウントは身柄の拘束以降も頻繁に更新されており、最近では6月18日付で本人のものと思われる投稿があった。刑務所から何らかの手段でフェイスブックにアクセスし、婚約者や肉親、友人らと頻繁にコミュニケーションを取っていた疑いがあるという。
ドリハム受刑囚はコカイン、ヘロイン、LSD、チャラスの所持により、罰金38万1,000ルピー(約70万4,000円※)を科せられている。服役期間については不明だが、別件でも不法滞在の容疑で3年の懲役が確定している。
フェイスブックでは本人とみられる書き込みに対し、友人や家族からも頻繁に返信が寄せられている様子だ。
同刑務所のミヒル・バルダン看守長は、「本人がアクセスしているとは限らない。誰かがなりすまして更新している可能性もある」としながらも、監視を強化することを約束している。
一方、ドリハム受刑囚は、過去に賄賂を渡したことのある警官についても名指しで供述しているという。
※2010年7月20日時点のRBI参考レート、1ルピー=1.847円で換算
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